こばやし農園の
二十一世紀梨
 
 おいしさそのままお届けします

こばやし農園のの美味しさの秘密は

独自の元気な土壌つくりで

 梨の樹木本来の生命力を強化しています 

生産者の一途な思いが革命を起こした!
 

21世紀梨は世界中探してもこばやし農園でしか生産していません!
 
 こばやし農園はフルーツの世界大会第2回フルーツエキスポ21世紀梨を出展しました!


    事業内容
 
    事業内容1

21世紀梨
  小林農園を代表する”世界の果物”二十一世紀梨。
  (アジア・フルーツロジスティカ連続出展)
  「二十一世紀梨」とは、
  農園会社「こばやし農園」の登録商標です。
 
 
 
 
 
 
 
二十世紀梨
 
 

■1888年(明治21年)に、千葉県松戸市に住む少年が裏庭のゴミ捨て場に生えていた小さな梨の木を偶然発見しました。

■この梨は、豊円で形が良く、薄緑色で美しく、食べると口にかすが残らず、今までにない甘くて多汁な梨です。

■二十世紀梨は1898年(明治31年)に命名されました。

従来の梨と全く違い、皮が薄くて柔らかいこの梨は、二十世紀に王座を成す梨になるだろうと願いを込めて命名されました。

■二十世紀梨の国内収穫量の半分(49.7%)を鳥取県産が占めています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 

 



 
 
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